エバメール化粧品
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20世紀は「火の文明」といわれ、石油を始めとするあらゆる資源の奪いあいに
おびただしい血を流したエゴ(自己中心・闘争・対立)の時代でした。
戦後の荒廃から今日の豊かな社会を築いたのも、競争至上主義による
『男の時代』のお陰ともいえますが、そこに残ったものは殺戮と戦争と
絶望的なまでの地球破壊と環境汚染。
21世紀は[水の文明]が栄えるといわれております。
エゴからエバ(博愛、・調和・共生)の時代
それは命を生み育む『女の時代』です。
そこでは生きとし生きるものはすべて、慈しまれ幸せになるでしょう。
そして”水の惑星”地球もゆっくり蘇っていくでしょう。
エバメール化粧品は海藻、植物類を中心に安全な原料を厳選し
人に有害で環境を汚す基になる成分は使用していません。
毎日使うものだから安全なものを、命と地球を守るために安心
なものを私達ひとりひとりの気付きによって、住みよい社会と
美しい地球を取り戻せると信じています。
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【美しさへのエレメント】
日々魅力的で、より美しくなるために必要なものは何?
答えは極めて簡単です。『潤いを補うこと』『清潔に洗うこと』『粧うこと』。
エバメール化粧品も、この3つの要素から成るシンプルな商品構成です。
中でもエバメールを特徴づけるのが、『原点は水』というフレーズ道り、潤いづく
りへの視点です。
【潤いが重要なのは、なぜ?】
健康な皮膚では、角質層の水分が20〜25%に保たれ、その水分が古い細胞の移動を助
け体外への排出を促すからこそ、皮膚細胞の新陳代謝が進みます。
ところが皮膚トラブルや年齢的な理由など諸原因から角質層の水分は失われやすく
移動できなくなった古い皮膚細胞が厚く蓄積されて新たなトラブルに。
生体エネルギー水をベースとするエバメール化粧品、特に、エバメール
・ゲルクリームはそんな水分不足の角質層を潤し、皮膚の新陳代謝を促し
てお肌を生き生き健やかに輝かせます。
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原点は水のエバメール化粧品は、お肌にとって一番大切な水を
「いかにたくさん効率よくお肌に吸収させられるか」を追求して生まれました。
私たちの肌は天然の皮脂に包まれていて、肌の水分を蒸発しないようにうまく閉じ込めることによって、
規則的な代謝が行われます。お肌が荒れるとはこの皮脂膜が損傷を受けている状態です。角質層の水分が
どんどん蒸発してカサカサした肌になってしまいます。お肌にとって水分は欠かせません。
ゲルとはどんな状態??
ゲルとは粘質成分でゼリー状になっていることをいいます。海藻などに含まれているネバネバしたものを想像してください。そのほかに藻草による植物粘質、粘土鉱物の山の粘質、コラーゲンに代表される動物などの粘質など、自然界にある天然のゲルすべてが対象になります。ゲルの中には水と結合しやすい原水団(親水基)が多く、水を吸収したときにその分子が網目状になって、水の分子をしっかり抱きかかえて、ゼリー状になるのです。
このゲルを天然から安定して採取する方法の確立に成功したことが、
エバメールゲルクリームの誕生のきっかけです。
〜すべてはあなたの肌のために〜
全内容成分です。ご確認ください。(左上から多い順です) |
水 |
ヒアルロン酸na(保湿) |
黒砂糖エキス(保湿美白) |
グリセリン(保湿) |
オウゴンエキス(坑炎症) |
カラメル(着色) |
bg(保湿) |
ビフィズス菌発酵エキス(保湿) |
海塩(保湿) |
スクワラン(エモリエント) |
ダイズエキス(保湿) |
アルギン酸na(粘度調) |
アボガド油(エモリエント) |
クロレラエキス(保湿) |
カルボマー(粘度調整) |
グリチルリチン酸2k(坑炎症) |
カワラヨモギエキス(坑炎症) |
水酸化k(ph調整) |
アラントイン(坑炎症) |
アロエベラエキス-1(抗炎症) |
メチルパラベン(防腐安定) |
水溶性コラーゲン(保湿) |
トコフェロール(坑酸化) |
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