大豆の成長因子は、病気の方だけではなく
現在妊娠中の方あるいはこれからお子さんの
ほしい方にも全国で数多く愛用されております。
その方々から生まれた赤ちゃんがすばらしく元気で
丈夫でアレルギーの子がほとんどない事から
我々は「寿元ベビー」と呼んでいます。
その共通点はというと
■つわりがほとんどない。
■初めてのお産でも、非常に安産である。
(小さく生まれて、大きく育つ子が多い)
■新生児黄疸がほとんど見られない。
■固太りである。
■色白の子が多い。
■夜泣きしない。
七田チャイルドアカデミー校長七田眞先生も「寿元」を推薦!
「保護物質で子どもの頭をまもろう!」
妊婦が野菜をまったく食べず、肉食ばかりしていると、
胎児の成長は狂いやすいのです。
しかし、毒を消す力をもつ食物もあります。
玄米や、「寿元」(大豆を主成分とした食品)もその一つです。
このような、幼細胞に障害を起こす毒物の働きを抑え、
免疫力を強める食物をプロテクター(保護物質)といいます。
プロテクターの理解はここニ、三年に始まったものです。
体内のビタミンやミネラルのバランスを正常に戻すことで、
さまざまな病気を一掃し、健康を取り戻す働きをするものを
プロテクターというのです。
このような幼細胞を保護する食物について知らないでいると、
胎児の成長をおかしくするものばかり食べてしまう事になるのです。
西医院の西政次先生は、妊婦に「寿元」をとることを勧めて
おられます。先生は二十年間に600人の寿元ベビーを
みておられて、その良さを実感されているそうです。
先生は「寿元」に次のような使い方があると紹介しています。
■生まれた赤ちゃんの口にすぐつけてやるとよい。
二日目の赤ちゃんでも食べる。
■「寿元」をガーゼに包み、おしりを拭くと、軽いオムツ
かぶれならいっぺんにきれいに治る。
■粘膜性の疾患や口内炎などは口の中にしばらく
含んでおくと、たいていニ、三日で治る。
■やけどは「寿元」の粉をつけて包帯でまいておくと、
一週間以内で跡も残らないできれいに治る。
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(「胎児は天才」胎教で楽しい子育て七田眞著)参照
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