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大豆アレルギーなのだけど大丈夫?
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| 大丈夫です。なぜなら寿元の原料は確かに大豆ですが、生長因子のみを使用しているため過剰反応を起こす大豆としてのたんぱく質は含んでいないからです。
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| 乳幼児の場合、いつ頃から与えられますか?
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| まだ授乳期であればお母さんが食べれば良いですが、離乳食が始まっていればいつでも混ぜて与えてあげて下さい。
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| 粉体の寿元が食べにくいのですが?
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| 寿元は熱にも強く、料理などにも混ぜていただけます。また別商品の大豆オリゴ糖と水で練っても美味しくいただけます。その他色々工夫してみて下さい。
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| 妊娠中ですが食べても大丈夫ですか?
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| もちろん大丈夫です。初期、中期、後期かまわず安心してお召し上がり下さい。早い時期であればあるほどつわりが少なかったり、安産であったり、もちろん母体にも良い影響を与えることから教育学博士の七田眞先生も推奨いただいております。
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| 大豆や小麦粉は陰性食品と聞いていますが、陰性体質の人が食べると良くないのでは?
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| 寿元は製造過程におきまして、焙煎など加熱加工をしている為、ほぼ中庸と考えていただいてかまいません。ですから陰性、陽性どちらの体質の方もご愛用下さい。
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| 現在体調不良により薬を常飲していますが、一緒に食べて何か影響はありますか?
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| 大丈夫です。寿元は元より食品ですので、薬との併用をされていらっしゃる方々は全国にも大勢いらっしゃいますが、何の問題もおきておりません。安心してお召し上がり下さい。
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| 大豆製品は普段から良く食べているので、私には寿元は必要ないですか?
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| いいえ。たしかに大豆が原料ですし、大豆の栄養素が欲しければきな粉を食べれば良いわけですが、寿元の場合は目的が違います。それは、たんぱく質、脂質は含まれておらず「生長因子」のみを使っていることで、単に栄養補給が目的ではないからです。ですから逆にいえば、大豆製品のかわりを求めている方にはお勧めできないと言うことです。
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| 黒大豆寿元と普通の寿元の違いは?
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| 一番の違いはアントシアニンの有無です。アントシアニンは黒大豆の色の成分で抗酸化作用の強い物質で、目にも良いと言われております。
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| 各種寿元の値段の違うのはなぜですか?
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| 寿元には種類があり、粉体は標準、高級、特選、霊長、黒大豆と5種類あります。違いは生長因子の吸着量にあり、標準を基準にして1とすると、高級2.5、特選4、霊長6、黒大豆寿元は霊長の黒大豆版です。
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| どんな人に良いのですか?
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| よくある質問ですが、かなり広範囲の方に勧めており、特定の方が食べるものではありません。なぜなら寿元は不足しがちな何かを補給するものではなく、体に残ってはいけない老廃物などの処理を目的としているからです。ですから、現代人の多くが掛かっている代謝不良の改善をすることにより、自分で治る力を目覚めさせる食品だからです。
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