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林進徳先生【中医１１８代】
「林家」３０００年の秘伝を継承
「林家」の歴史は古く、肖像画も配された家系図によると、初代は林堅（りんけん）といい、今からおよそ３０００年前に「周｝という国を建国（紀元前１０２７年）した武王の侍医でした。
また、３２代目の当主は万里の長城を築いた秦の始皇帝（紀元前２２１～２１０年）の侍医も務めた名家です。
林家の一子相伝の秘法を学び、植物に含まれる成分の効果を確認するために台湾大学医学部で動物実験・臨床試験を行い、林家に伝わる処方の制がん剤を日本で発表し、ガンに対する臨床結果が日本ガン学会でも発表され注目をあつめました。
|  林進徳先生 | 伝統の生のままの低分子加工法
「林家」には歴代の祖先が言い伝え、書き残してきた『林家十八家東南』という秘伝書がある。
また、台湾に約７万坪の自家農園を持ち、ほとんど自然の状態で植物を生育させている。
また、台湾政府から特別に採取を許可されている阿里山に自生する植物も活用している。
現代生活で失いがちな自然治癒力の改善や免疫力を高める作用の研究を続け、秘伝の発酵法や焙煎法で低分子加工してできあがったのがスーパーSTです。 |
スーパーSTの原料
【シシバリ】 【アメリカセング草】 【ノミノフスマ】 【ヨルガオ】 【ミカンの種】
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スーパーSTの原料は、「林家」が所有する７万坪の台湾・嘉義の自然農園と台湾政府から特別の許可を得て採取した阿里山の無農薬・無肥料の天然植物です。
この豊かな大地の育まれた自生植物には、カルシウム・マグネシウム・セレン・マンガン・鉄・亜鉛・銅などの
ミネラルが豊富に含まれます。これらの微量ミネラルが低下した臓器、特に肝臓の働きを回復させ、胆汁や遂液の分泌を盛んにします。
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低分子加工法⇒SOD（スーパーオキサイド・ディムススターゼ）
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□スパーSTの特殊製法【林家秘伝の低分子加工法】
現在確立されている漢方薬は、乾燥させた植物を煎じて飲むか、煎じて抽出した植物エキスを乾燥させたものを服用するのが一般的です。
ところが、「林家」のミネラル食品は「林家」秘伝の加工方法（低分子化工方）で生のまま行います。
生のまま原材料の植物を低分子加工することで、植物の生きている細胞から有効成分を最大限に取り出すことができるわけです。
身体の中で消化や吸収がされやすく加工するので、高分子のものよりも吸収されやすく、体によく浸透していきます。
①自然植物の新芽を採取します。
②ミキサー等で植物を細かく刻み、発酵させます。
③発酵した物から植物の成分分子だけを取り出し滓はすてます。
④ネバネバした植物分子だけを取り出し空気乾燥させます。
⑤空気乾燥させると、原料植物の１／３０に激減し、低分子の粉末になります。
⑥粉末にしたものを打錠します。
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03-3415-1663
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