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『スーパーST』の原料は天然の植物と聞きましたが、どのような植物ですか?
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| 林進徳先生が長年の研究の末、開発されたスーパーSTには、林先生ご自身が大変な自身を持っています。
それは、118代もの長い間漢方薬を研究してきた『林家』の当主の自信と、薬ではなく一般の人が気軽に口にできる健康
食品で、ここまでのものが出来たという満足感からくるものでしょう。
原料は、ご質問の通り、無農薬・無肥料の天然の植物です。植物の種類は添付ページの絵を見ていただければおわか
りでしょうが、『林家』が所有する台湾・嘉義の7万坪の自然農園と、台湾政府から特別採取許可をもらっている阿里山から
採取したものです。
植物のうち、根を利用するもの、葉・茎を利用するもの、種を利用するものなど林先生の経験と『林家』に伝わる文献にり
決められています。
そしてそれらは、『林家』に代々伝わる秘伝の製法”生のまま・低分子加工”の技術により、吸収の良い、ご愛用の皆様が
「これはチョッと違うぞ!」というスーパーSTに生まれ変わっていくのです。
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| 『スーパーST』にはどのような健康作用が期待されるのですか?
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| スーパーSTには、鉄や亜鉛・セレン・カルシウム・マグネシウムなどの微量元素が含まれます。
上の質問でもお答えしたように、このように含まれている成分が、いかに体内へ吸収されるかが大切なことです。『林家』に代々伝え
られている独自のな製法により、成分の体内への吸収が良くなり少量でも健康維持にお役に立てるということになります。
スーパーSTは体内への吸収が良いので一般の健康食品と違って、効果が早く現れます。まず、排毒・排泄作用により便通がすぐ
によくなります。この点では便秘の人が一番早く効果を感じるでしょう。
スーパーSTの本来の働きは、肝臓機能の強化にあります。肝臓は人間の臓器の中で最大の大きさを持ち、巨大な化学工場の
役目を持っています。
現代の生活環境は、すべてが肝臓に過大な負担を負わせています。肝臓機能が弱ると慢性病、ホルモン異常、血液・血管障害、
免疫力低下などあらゆる病気の原因となります。スーパーSTは、肝臓機能を強化することにより、血流の改善、免疫力の向上をは
かり、生体のバランスを整えることにより、いろいろな症状を改善していきます。
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| 『スーパーST』は漢方薬ですか?また、どのくらい飲んだらいいですか?
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| スーパーSTは漢方薬ではありません。開発者の林進徳先生は、漢方の研究を代々続けている『林家』の118代目に
あたる方ですから、独自の漢方薬を持っていますが、スーパーSTには薬に該当する成分は含まれていませんので、あく
までも健康食品の分野に入ります。
また、飲む量については、スーパーSTは健康食品ですから、一日に食べる量、一回に食べる量には特別な制限は
ありませんが、目安として、健康維持の目的で飲む場合は、一日に6〜7粒を、何らかの症状がある場合には適宜増や
して飲んでください。飲む時間も制限はありませんが、食間か、朝起きた時、寝る前に白湯(さゆ)で飲むことをおすすめ
します。
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| 『スーパーST』を飲み始めてどの位の期間で効果が現れるのですか?
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| スーパーSTを愛用している多くの方が、お陰様で快調です、と言ってくださいますが、スーパーSTは健康食品ですから身体
の悪い部位に直接働きかけて、それを治す特効薬ではありません。
健康食品は、一般的に使用してから体に何らかの変化が現れるのが、早い人、遅い人、その中間の人がいます。
早い人で1ヶ月位、遅い人で3〜4ヶ月、中間の人はその間というように、おおよそ大別できそうです。
林進徳先生は、「4ヶ月も経てば、かかとがツルツルになるよ」と言います。これは末端の毛細血管まで血行が良くなり 新陳
代謝が良くなった現れですが、4ヶ月というのはひとつの目安で、実際には2ヶ月できれいになる人もいますし、1年かかるひと
もいます。
人の体は、年齢、現在の体調などで千差万別ですから、人によって違うことはやむおえない事だと思います。ただ、体を作っ
ている約60兆の細胞は6ヶ月も経つと、そほとんどが新しいものに入れ替わるといいます。つまり,この時期まで続けられれば
体に対する変化も期待できるということになります。
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| 『スーパーST』は副作用はありますか?またメンケン反応(好転反応)はありますか?
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| スーパーSTは副作用はありません。ご質問のメンケン反応反応というのは、薬効物を飲んだり、食べたりした時に、悪い細胞
が除去される時、かえって状態が悪化したのではないかと思われる現象が現れることがあり、このことを指しています。多いのは、
吹き出物、めまい感、嘔吐感などです。例えば、鉄分が極端に不足している人がスーパーSTを飲むと、チョッと顔にブツブツがで
るような場合があります。
しかし、やがて消えてきれいになり、皮膚はツルツルに変わります。
ニキビのある人は、かえってそれが熟し、膿や脂肪がいったん出て、それからきれいになっていきます。
この他、飲み始めの頃、チョッと胃がムカムカする人もいます。胃液で溶かす時にムカつくようです。このようにメンケン反応は
色々な形で現れますが心配はいりません。
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| 『スーパーST』を飲む時、水と一緒に飲むのがよいですか?噛み砕いて飲んだ方がいいですか?
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| 飲み込んでも、噛み砕いてもどちらでも良いです。飲む時は、冷たい飲み物ではなく白湯(さゆ)をご利用ください。 飲み物なし
で、飲む場合は噛み砕いて、十分に唾液と混ぜて飲み込むようにしてくだい。
胃液の分泌が悪いと、食道のぬくもりが悪くなり、食べた物がノドに詰まりやすくなります。そういう方は、くず湯、オモ湯に砕いて混ぜ、温かいうちにそれをすすると良いでしょう。
くず湯、オモ湯にすると量が増えて、食の細い人だと一度に食べ切れないこともあるでしょうから、そのような場合には
2〜3時間おいてから、残りを温めて食べると良いでしょう。
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| 林先生は講演の中でよく、胆汁の分泌が悪いと困りますと言っていましたが、胆汁について教えてください。
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| 胆汁は肝臓で作られる消化液で、胆管を通って胆のうに集められ濃縮されます。そして、消化に際して十二指腸に排出されます。
食べ物中の脂肪やビタミンA・D・E・Kなどは、この胆汁の働きによって小腸から吸収されやすい形に変えられ、すい臓に含まれる
各種の消化酵素も活性化され、その結果、食べ物中のタンパク質も小腸から吸収されやすい形になります。
また、胆汁には胆道の中を洗浄し、細菌が感染するのを防いだり、肝臓の機能全体を活発にしたりする作用のひか、過剰にな
っている血液中のコレステロールを減少させる作用もあります。
このため、肝臓や胆道【胆管・胆のう)に異常が起こり、胆汁の分泌や流れが悪くなると、胆汁のうっ滞、炎症、胆石、消化不良、
ビタミン欠乏症といった病気や、肝臓の中にまで胆汁がたまるようになって、肝臓の働きが低下したり黄疸(おうだん)なども
起こってきます。
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| 林先生は冷たいものは出来るだけとらないようにと言っていますが、どうしてですか?
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| 私たちの身の回りには、冷たいビール、冷たい牛乳、冷たいジュース、冷たい炭酸飲料、冷たいコーヒー、紅茶、お茶など冷た
い飲食品が当たり前になっています。健康なお腹を冷やすと、消化不良を起こしてすぐに下痢になります。これは健康を回復
する力がある証拠です。
ところが、お腹が冷えたままになると、腸の動きが鈍って、便を出そうとする力が弱くなり、便秘状態が続くうちに、腸内善玉
菌が減少し、肝機能やすい臓の機能、それに生殖機能も低下します。冷えそのものも、臓器の働きを低下させますから、
例えば、近年急速に糖尿病が増加している事実は、冷たいビールやジュースを頻繁にのむようになったからだと思われます。
先進諸国で出産数が減ってきたのは、女性の晩婚化ということもあるでしょうが、部分的には、冷え。排毒力低下による、男女
の生殖能力の低下があるとかんがえられます。いずれにせよ、臓器を冷やすことは、免疫力の低下の原因になります。
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