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集まれ寿元ベビー

こんにちは寿元ベビー

二ヶ月で下の前歯が四本

ぼくがママのお腹にいることが分かった時から、ママはとても熱心に寿元を食べていたんだよ。 ママは元気で、肌のきれいな赤ん坊を産みたいと思ったんだって。 そのかいあって、ボクは、予定より早く生まれたのに、３５００グラムの大きな子で 泣き声なんかも病院中で一番に大きくて、看護婦さんに、「この子は、きっと、 お山の大将ね」と、お墨付きをもらったくらいなんだよ。 家に帰って一ヶ月もしない時に、うつぶせにすると、 両腕を突っ張って首を持ち上げたんだ。 三ヶ月を過ぎると、パパの膝の上で両足をふんばって、立っちをするのが、 とても好きなんだ。 みんなが一番驚いたのは、二ヶ月の時に、下の歯が四本顔を覗かせたことなんだ。 これも、母乳だけで育てているボクのために、ママが今も食べ続けている 寿元のおかげで、生長がめざましい・・・・ということなのかもね。 四ヶ月を迎えようというこのごろでは、お歌が大好きで、 少々機嫌が悪くても、お歌が聞こえると、ニコニコしちゃうの。 特に好きなのは、「ぞうさん」のお歌。 ママが歌ってくれると、ボクも何やら「アーアー、ウーウー」とメロディーに合わせて 一緒に歌っているんだよ。 埼玉県加須市　純ちゃん　平成７年７月生まれ

生後一ヶ月からお話も得意

私が最初に寿元を食べはじめたのは、妊娠中、カゼがもとで、 とても具合が悪くなってからです。 それが、結果的には妊娠にもよかったのでしょうか。とても健康な赤ちゃんに恵まれました。 瑞季が生まれた直後、産湯（うぶゆ）の前にだっこした時には目がパッチリと 開いていて、２〜３日後には本当によくは笑うようになりました。 私にとって一番よかったのは、 ３４００グラムという大きな子を生んだのに、出血が少量で、立ちくらみがほとんどなかったことです。 上の子、達哉の時には、半年ぐらい立ちくらみに悩まされました。 これも、寿元のおかげでしょうか？ とにかく、寿元ベビーの瑞季は、いまでも丸々として、 元気いっぱい。生後一ヶ月からお話も得意です。 まだまだ、育児に体力が必要ですので、これからも寿元を食べて頑張りたいと思っています。 東京都世田谷区　　瑞季ちゃん　平成７年７月生まれ

人形のように肌ツルツル

はじめまして。私の名前は、クリスティーン。 平成８年７月生まれですから、十ヶ月になります。 両親と、姉（１１歳）の四人家族です。 私がまだ生を受けていない三年前、自然食品の店くるみや（太陽の広場）で、 無農薬野菜や無添加食品を求めている時、 お店の大門さんから、「寿元」を勧められ、初めの一年はマミーだけが 少量ずつ食べていました。 その後、ますます体調がよくなったので、もっと多めに食べていましたら、思いもしなかった私が 十年ぶりに誕生し、両親はびっくり、大喜びしたそうです。 マミーは高齢出産なのに、産後の肥立ちもよく、私は人形のように 肌はツルツルのピカピカ。 マミーは、姉と私の出産時の肌の違いが大きいので、姉に「悪い、悪い」と言っています。 でも、姉も今は、「明日の健康を考える会」の薬剤師・小笠原龍之助先生の 健康相談を受け、寿元を食べ、甘いものを控えたら、子どもなのに訴えていた体の 疲れもとれ、元気に通学しています。 私は、生まれて数週間後から、霊長寿元を舌の上にのせてもらって食べ 今は毎食、雑穀がゆに寿元を入れてもらって、ご機嫌で食べています。 今では、家族全員が毎日寿元を食べ、食事にも気を付け、 病気知らずで、いつも笑顔が絶えません。ハッピーです。 東京都世田谷区　クリスティーン　平成８年７月生まれ

高齢出産克服し顕君誕生

自然食品に興味があり、東京・世田谷区の（有）太陽のひろば「くるみや」さんと 出会って、家族の健康維持に役立てばと、寿元を食べ始めました。 食べ始めて、四ヶ月を過ぎたころ、思いもかけず、あきらめかけていた子どもに恵まれました。 高齢出産への不安もあり、早産が心配されましたが、液体寿元を飲み続けたところ、 予定日に陣痛が起き、翌日には、３１００グラムの元気な男の子を出産しました。 助産婦さんの話によると、「安産で、出血も少なく、良いお産でした」とのこと。 幸いに、産後も、母子ともに健康で、今では子どもも、白湯で 溶いた寿元をペロペロと喜んでなめています。 大きな声でよく笑う元気な子に育っています。本当にありがとうございました。 東京都世田谷区　顕ちゃん　平成８年７月生まれ

寿元を食べていれば安心

小さいころからアトピー体質で、なかなか皮膚科と縁の切れない私でした。 結婚後も手あれがひどく、なにげなく、東京・世田谷の自然食品の店「くるみや」さんに 話をしたところ体の血がきれいになるとのことで、寿元を購入しました。 以来、豆乳と一緒に食べていますが、調子が良く、疲れにくくなってきました。 妊娠を望んだときは子どもがアトピー体質になって、 自分と同じような苦労をするのではと思い、ためらっていましたが、 「寿元を食べていれば安心」との声に心が落ち着き、無事に出産。 切迫早産で二ヶ月入院の末、２６００グラムの女の子が生まれました。 とにかく、アトピーが怖かったので、離乳食が始まったときは、 玄米がゆ（自分たちも、朝食は玄米がゆでしたので楽でした）に寿元を入れ て食べさせました。 今でも、とてもおいしそうに食べてくれています。 おかげさまで、一歳になろうとしている今まで、たった一度しかカゼを ひきませんでしたし、アトピー体質もないようです。きっと寿元のおかげだと思います。 私も、育児で、また手あれがひどくなりましたので、 子どもだけでなく、寿元をさぼらずに、せっせと食べたいと思っています。 東京都世田谷区　絢乃ちゃん　平成８年７月生まれ

健やかに成長する雅大くん

平成八年の四月、妊娠七ヶ月の時に、主人が、札幌市から転勤になり、 こちら（東京）で雅大を出産しました。 雅大が、生後二ヶ月の時、尿路感染症になり、１５日間の入院生活をしました。 退院したあと、毎月、定期検査を行っていましたが、毎回のように細菌が検出され、 ちょっと悩んでおりました。 そんな折、自然食品を扱っている東京・世田谷の（有）太陽のひろば｛くるみや」さんで 寿元のキャンペーンをやっており、係りの人が試しに、雅大に粉末寿元を舐めさせた ところ、不思議なことに、喜んで舐めたので、 「物はためし」とばかり、寿元を購入したのが今年の５月でした。 その後、寿元の不思議なパワーのせいでしょうか、 雅大は、その後の定期検査でも、一度も細菌を検出されることなく、 健やかに成長しております。本当に心から感謝しております。ありがとうございました。 東京都世田谷区　雅大ちゃん　平成８年７月生まれ

元気で活発・・・奏人くん

三年前に息子・奏人を出産しました。 もともと、アレルギーを持っていた私は、１００％母乳で育てたいと思い、 その間、自分の食生活に気を付け、肉や卵、乳製品、油類などを全く摂取せず にいました。 そのせいか、息子のアトピーは、見た目では分からないほどの最小限に 抑えることができました。 ところが、私のほうは、その反動で、離乳のあと、ケーキ、菓子などを、 ほしいままに食べるという発作に襲われ、それこそメチャクチャな食生活をしてしまいました。 そして去年の暮れに、疲れやすくなるなど、体調を崩してしまいました。 そんな時、東京・世田谷の（有）太陽のひろば「くるみや」さんからいただいていた 「医食同源」を読み、店の方からも進められ、寿元食養をすることを決意しました。 まだ、始めてから四ヶ月ほどですので、体調が本格的に回復したわけではありませんが、 このまま続けてみようと考えています。 いまでは、寿元の入ったタッパ−を見ると息子がサーっと飛んできて、 「きなこ、ちょうだい」「きなこ」と叫んでは、抱えこんでスプーンでかきこんでいます。 というわけで、親子ともども、健康のために、「きなこ」のような寿元にお世話になっている毎日です。 おかげで、息子の奏人はとても活発で、元気に育っています。 東京都世田谷区　奏人ちゃん　平成７年６月生まれ

マミーの愛がいっぱい

またお会いしましたね。覚えて下さってますか。 クリスティーンです。昨年の五月号、姉のステファニーと一緒に撮った 写真で、”寿元ベビー”の仲間入りをしました。七月の十二日に二歳の誕生日を迎えます。 カラー写真でないのが残念ですが、栗色の髪にブルーの目、肌はツルツル、 家族四人とハッピーに、その後も過ごしています。 十年ぶりに、それも高齢出産で誕生した私ですので、マミーの愛があふれています。 食事は世田谷・砧の自然食品店「くるみや」で求める自然食材を使った料理。 そして、朝晩、液体と粉の寿元を混ぜて食べています。 おやつも、全部マミーの手作り。寿元とオリゴ糖、胚芽を使って作ったホットケーキが大好きです。 私は「七田チャイルド・アカデミー」（七田真先生主宰）の幼児教室にも通って、 友達もいっぱいいます。まだ一歳とちょっとですが、 クルクル活発に動いて、お話もたくさんするので、周囲の人はびっくりしているようです。 また、マミーが妊娠前から寿元を食べていたせいか、私は病気知らず。 むずがったり、困らせることがありません。それに、マミーが、いつも向き合って 育ててくれるのでご機嫌です。 マミーは、私が健やかに成長してくれればそれで十分で、何も望まない、いらないといってくれます。 東京都世田谷区　クリスティーンちゃん　　平成８年７月生まれ

お店に専用の寿元をキープ

みなさん、こんにちは。ボク、顕（けん）といいます。 一年前にもこの新聞に載ったので二回目の登場です。 ボクが寿元と出会ったのは、まだママのおなかにいたころ。生まれてからは、母乳で 育ち、離乳初期のころから、寿元を少しずつ食べています。 最近は、ママが手作りのおやつに寿元を入れてくれたり、ご飯にかけたりして食べています。 中でも、一番のお気に入りは、寿元の粉に寿元茶を入れ、自分で混ぜ混ぜして 食べるのが、楽しくて、おいしくて大好き。 風邪で熱があるときも、これだけはたくさん食べたので、 ママも安心したみたいです。 時々、女の子に間違えられるくらい色白のボクだけど、 至って好奇心旺盛で、元気に育っています。 世田谷の自然食品店「くるみや」さんには、 ボクの専用の寿元がキープされていてママがお買い物をしている間、おとなしく食べています。 これからも、よろしくお願いします。 東京都世田谷区　顕ちゃん　平成８年７月生まれ

食欲もおう盛・・・有彩ちゃん

私は、結婚後もしばらくは働いており、主人は、仕事で独立したりと、 何かと忙しい日々を送っていました。 子どもは、これからいずれは欲しいと思いながらも、時間や気持ちのゆとりができてから と思っているうち、いつの間にか時が経っていました。 ようやく、妊娠を望んだ時は、三十代半ばで、最近は出産年齢もあがっているものの 内心は、少々心配していました。 私の妹が、東京・世田谷の自然食品の店「くるみや」さんで、寿元を購入し、 出産していたので、私たちも夫婦で、将来を考えて毎日食べていました。 その後、すぐに妊娠し、切迫早産。 妊娠中毒症で、二ヶ月ほど入院しましたが、とても元気な女の子が生まれました。 また、おなかにいる時から寿元を食べ続けていたせいでしょうか、 生後六ヶ月の今も、離乳食やミルクの中に寿元を入れ、食欲もおう盛です。 また、肌の色つやもよく、歯もずいぶんと早く、四ヶ月のころから生えてきました。 私は、もともと胃腸が悪いのですが、寿元を食べると、快調になり、すっかり治ってしまいます。 おかげさんまで、母子ともに健康で、順調に毎日を過ごすことができ、 ほんとうに感謝しております。ありがとうございました。 東京都世田谷区　有彩ちゃん　平成１１年３月生まれ

液体タイプで超安産十五分

私が寿元を積極的にいただこうと思ったのは、 二人目の子を妊娠中の時です。 仕事を持っているので、毎日を慌ただしく過ごし、妊娠中の自分の体に、 あまり気を遣うことができませんでした。 よくお腹がすくのですが、間食するものといえば、甘いお菓子やヨーグルトなど、 つい手軽に口にできるものばかりでした。このままでは、 お腹にいる赤ちゃんに悪影響があるのでは・・・と、 不安になり、以前から親しくさせていただいている世田谷・砧の自然食品の店「くるみや」 さんにご相談しました。 寿元のことは、３〜４年前から知っていたのですが、 なかなかゆっくりいただくことのできない私に、「くるみや」さんは、液体タイプを 教えてくださいました。毎日、スプーン一杯を口にするのは、 ものぐさな私でも大丈夫！ それからは、寿元を日々、生活の中に取り入れていきました。 そのおかげか、出産は産院に着いてから十五分の超安産。 生まれた娘も、アレルギーもなく、色白で、よく笑う赤ちゃんです。 長女は寿元ビスケットが大好きですし、これからも、 母はおいしいおっぱいを出すために、次女は安心して離乳食を進めていくために、 父は健康のために・・・と、一家で寿元をいただこうと思っています。 東京都世田谷区　愛歩ちゃん　平成７年７月生まれ

寿元のおかげで自然分娩

私が寿元を食べ始めたのは、妊娠して間もなくのころです。 以前から、東京・世田谷の自然食品の店「くるみや」をやっている叔母に、 寿元ベビーのことや、妊娠中のトラブルなどがなくなる話を聞いていたので 食べ始めたのですが、 確かに、妊娠中の貧血や、むくみもなく、つわりの時期も元気に仕事を 続けられました。 出産は、陣痛が丸二日も続いて、なかなか順調には進まなかったのですが、 破水後が長くても、赤ちゃんの心音が弱まらなかったので、 自然分娩することができ、こんな元気な赤ちゃんなのも、寿元のおかげかな・・・ と思いました。 汰斗（たいと）は、生まれた直後から、上手に母乳を飲み、 病院でも「優秀なおっぱいと優秀な赤ちゃん」と母子ともに褒められたくらいです。 今は、私が寿元を食べる時に、指先に取って口に運んであげるのですが、 最近では、口を開けて待っているようなしぐさをします。 その後の成長も順調で、満三ヶ月を待たずに首もすわり、 夜泣きなどで悩まされたことがありません。 これからも、仲良く食べ続けて、健康家族でいたいと思います。 よろしくお願いします。 東京都世田谷区　汰斗ちゃん　平成１２年２月生まれ

好奇心おう盛、縁梨香ちゃん

自然食品の店「くるみや」さんには、私が独身の時からお世話になっています。 親元を離れ、独り暮らしをしていた私にとって、 いつも親身になって相談にのってくださる「くるみや」さんはとっても心強い存在でした。 ひどい冷え性だった私は、「血をきれいにし、血行がよくなる」と教えていただき、 寿元をいただくようにまりました。 また、当時睡眠時間が十分にとれない忙しい生活を送っておりましたが、 体調を崩さずに過ごせたのは、寿元のおかげだと思います。 その後、しばらくはブランクがありましたが、 出産と、実家の母の病気を機に、「食」の大切さを改めて考えるようになりました。 今は、家族で寿元をいただいています。 娘の縁梨香（えりか＝六ヶ月半）は、寿元をあげると、大喜びです。 すごい力で器を引き寄せ、私の分まで欲しがります。 おかげさまで、とっても元気です。 五ヶ月半でハイハイをし、六ヶ月で、つかまり立ちを始めました。 また、好奇心もおう盛で、よく動き、よく食べ、よく笑う、とってもよい子に育っています。 「くるみや」さん、いつもお世話になり、ありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 東京都世田谷区　　縁梨香ちゃん　平成１２年７月生まれ

母の勧めで親娘が寿元党に

東京の自然食品の店くるみやさんの買い物に行っている世田谷の母に勧められて、 私が寿元を食べ始めたのは、５年くらい前です。 初めのうちは、あまりまじめに食べませんでしたが、母が私のところへ、年中、来ていますので そのときには、むりやり食べさせられていました。 私が妊娠した・・・と分かったときは、「寿元をたべなさいよ」と、しつこく言われました。 そして、母の言うには、「うちのかわいい犬のロイ君は、 もう５年以上も欠かさず寿元を食べているから、とても元気だし、毛の色艶も 抜群だし、病気もしないよ。 あなもたも赤ちゃんのために、せっせと食べなさい」 と犬のロイのことを例に出して、強引に勧めるのです。 「犬と一緒にするなんて・・・」とは思いましたが、大事な赤ちゃんのためにと考え直し ジュースにいれたり、牛乳に入れたりして、真剣に食べ始めました。 やがて、今年２月３日に女の子「ひなた」が誕生。 体重２８６０ｇの元気な赤ちゃんでした。母も大喜びで、「私のいう通りにして、 よかったでしょ」と、ちょっと得意顔でした。 そして、退院して間もなく、ひなたの舌に寿元をのせて、なめさせてやっていました。 ひなたは、ペロペロとおいしそうに、とても上手になめています。 それ以来、毎回お乳を飲むときに、なめさせています。 ひなたは、おかげさまで、肌もスベスベしていて、赤ちゃん湿疹もなくとてもきれいです。 ４月１１日現在で、５０００ｇを過ぎました。 私自身も、おっぱいを飲ませているので、今は液体寿元を 欠かさず飲むようにしています。 山梨県川口湖町　　ひなたちゃん　　平成１５年２月生まれ

詳しくは、下記の書籍があります。


上をクイックすると抜粋紹介があります。

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